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困った上司の対処法?

世の中には、どうでもいいことを
力説したがる人がいますよね。

だいたいこういう人は年配で、役職付だったりします。

外野で見ていても、

「あの人、なんて理不尽なことを
 言われているんだろう。
 可愛そうに。。。。」

なんて思ってしまうときがあります。

また、こうしたどうでもいいことを力説する人は、
その力説ネタを多くもっており、始末の悪さが
目立ちます。


先日もこんなことがありました。


(部下)「お疲れ様です」

(上司)「オレは疲れていないんだよ!
     なんで、お疲れ様なんて
     言われなくてはならないんだ!」

(部下)「・・・・」

(上司)「だいたい、君は「お疲れ様」と
     「ご苦労様」の定義を知って
     「お疲れ様」といっているのか?」

(部下)「いや・・・あの・・・」

(上司)「知っているのか?」

(部下)「わかりません」

(上司)「いいか、「お疲れ様」と「ご苦労様」の
     定義はなあ・・・

     明確な定義はない

(部下)(おいおい)

(上司)「明確な定義はないんだけれど、私の経験からすると
     上司が部下に言うときが「お疲れ様」で、
     部下が上司に言うときが「ご苦労様」という
     ことのようだ」

(上司)「まあ、余計な話はさておいて、本題はなんだ。」

とまあ、こんな具合で話が本題に入っていったのですが、

ある意味、無駄な前置きという感じがしますね。

 こういった会社内でおきる理不尽な出来事、

 あなたにも経験ありませんか?

 また、こうした困った上司の対処法があったら
教えてください。

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cp001 * 酒の肴 * 09:03 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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